キュウリは初期生育が順調に行くことが大切です! 草勢判断は本葉15~18枚程度 (8~10節の開花ごろ)に行います。 順調な草勢であれば、成長点 (芯)が大きく包まれており、生き生きしています。 ①開花節から成長点までに、展開葉が5~6枚あれば順調 我が家で実際に育てているきゅうりの栽培の様子 を苗植え~収穫まで一連の流れを写真で確認できます。 >>きゅうりの栽培の様子 さあ、実際に栽培してみたくなったら栽培方法を勉強しましょう! 一覧表へ戻る ②年間スケジュール夏秋キュウリは、根が粗(あら)く浅根性であり酸性土も嫌うので、粗起こしの時に堆肥(たいひ)と苦土石灰を施し、必ず土のpH調整を行います。 整枝の方法には次の3通りがあります。 栽培時期によって、品種を選びます。 お勧め きゅうりの肥料と育て方 Gadenetガデネット きゅうり 栽培方法